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学習館だより 第31号(7月)
| ミズナラの径の植物 |
クリ(ブナ科 クリ属)
雌花と雄花
学習館周辺では6月下旬から花が咲き始め、最盛期には木全体が覆われてしまうほど花の数が多い。その大半は雄花であり、雌花は雄花の根元に5mm程度のイガに包まれて付いている。 1カ月もたつとイガは径2cmくらいとなり、雄花は地上に落ちてしまう。 材は耐久性があり、建築材、船舶材、彫刻材などに利用される。
| 展示室の紹介 |
自在鉤(じざいかぎ)
先回は昔の家族団らんの場の中心となる「いろり」を紹介しました。今回は「いろり(シブト)」に下がっている「自在鉤」を紹介します。 津軽地方では「カギノハナ」と呼び。板の間のいろりには縄で作ったものを使用して、座敷のいろりには金属製の立派なものを下げていました。 団らんの中心にあるカギノハナにはいつも「なべ」または湯を沸かす「テドリ」がかかっていました。
板の間用 座敷用 テドリ
| 募集型体験のご案内 |
津軽ダムの事業目的・効果や水源地の環境を学習するとともに、
西目屋地域の生活文化に関連した体験学習が出来ます。
雨で増水した美山湖
○これからの体験メニュー
小学生のための自然観察(木の実) 9月20日(日) 9:30~12:00 定員30名
※体験時間には津軽ダムに関する事業説明の時間が含まれております。
※申込みは一週間前まで、応募型体験は別途電話でお申し込み下さい。
| 応募型体験の様子 |
○ミニ炭俵作り
6月19日(金)に西目屋中学校1年生によるミニ炭俵作りが行われました。サイズは底面直径7cm、高さ10cmのものですが、中身は炭がぎっしり詰まっています。 生徒の皆さんは熱心に取り組み、二時間半ほどで立派に作り上げました。
炭スゴを編んでいます。 車座になり、和気あいあいの中作業が進みます。
最後のふたが難しく、先に終わった人が次の人に教えてくれ,ようやく全員完成しました。



