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学習館だより第33号(9月)
| ミズナラの径の植物 |
ツリフネソウ (ツリフネソウ科 ツリフネソウ属)
つり下がって咲く花の形を釣舟(釣花生という吊して使う舟形の花器)にたとえたようで、漢字で書くと「釣舟草」である。花の後方(距)はクルリと巻いており、この部分に蜜がたまる。また、ホウセンカのように実が熟すと少しの刺激で種子が飛び出す。9月上旬から「ミズナラの径」出口付近でキツリフネとともに群生して開花している。
| 展示室の紹介 |
コダシの編み台
コダシ 炭スゴ
「コダシ」とは、野菜、山菜、弁当などを入れる背負袋のことである。編み材は稲ワラ、ガマ、スゲなどを使う。編み台は使わないでブドウヅルで作ったものもある。最近はビニール紐製のもある。 その他に炭スゴ編み台(編み材カヤ)、ノマ台(編み材ワラ)がある。ノマ台は炭スゴ用より長い。
| 応募型体験の様子 |
松原小学校社会見学
9月11日(金)松原小学校4年生が社会見学で来館しました。3班に分かれて見学、丸太切り、棒パンと順々に体験しました。見学では展示物を興味深そうに学習し、丸太切りでは大きなノコギリで太い丸太を汗だくになりながら輪切りにしました。棒パン作りでは、ホットケーキミックスを材料に炭火で焼き上げ、おいしそうにほおばっていました。
| 企画展開催中 |
暗門山水観 ー平尾魯仙が見た暗門への道ー
ただ今学習館では、企画展を開催しております。期間は8月30日~10月4日(定休火曜ただし29日は開館)になります。マスコミにも取り上げられ、多くのかたに喜ばれております。ぜひ秋の行楽にいかがでしょうか?



