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学習館だより 第35号(5月)
ミズナラの径の生物 |
フキ(蕗) キク科 フキ属 山菜として利用されるフキとフキノトウはどのような関係にあるのか? フキは地下茎をのばして増える植物であり、葉が出る前に花茎をのばし花を咲かせる。これがフキノトウであり、同じ地下茎から遅れて葉が出てきます。また、雌雄異株であり、雄株の花は黄色っぽいが、雌株は白っぽく背丈も高くなる。
アキタブキはフキの変種で、フキノトウも大きく、背丈・葉ともに大きく成長する。健胃剤、咳止めの民間薬としても利用されるといわれています
学習館を訪れる珍客
カタクリが咲き始めた学習館の裏山に珍客が訪れています。4月29日の4時頃に観察路の入り口付近にアナグマが訪問してきました。斜面に顔(鼻)をつっこみ、何かを探しているように1時間ほど遊んでいきました。ミミズでも探していたのでしょうか?
また、顔が白く、胴がきれいな黄色の冬毛のテン(ホンドテン)も、ときどき裏庭をモコモコ歩いています。運がよければ展示室を観覧中に出会うことができるかも知れません。
| 展示室の紹介 |
ケラは背中をおおうようにして着用し、雨具として、また、運搬のための背中当てとして使う。材料はワラ、マダの木の皮、クゴなど色々である。
ケラ ボド
※数種の絹糸で模様を織り出したものを「ツヅレ」と言ってるものもある。
| 応募型体験のお知らせ |
津軽ダムの事業目的・効果や水源地の環境を学習するとともに、西目屋地域の生活文化に関連した体験学習ができます。
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今年度は応募型体験のみ行うことになりました。申し込み方法は今まで通り電話にて予約受付しています。準備の都合上、2~4週間前までの予約をおすすめします。お電話の際には日にち、時間、人数、体験内容をお伝え下さい。親子レクや、子供会の行事などにいかがでしょうか?



